城陽市議会 2020-06-22 令和 2年第2回定例会(第2号 6月22日)
したがいまして、これらの方につきましては、医療機関等へ移動していただくまでの間、一時的にご本人の私有車、もしくは避難所の個室等の専用スペースで隔離をさせていただくことになります。 また、体調不良でない方につきましても、避難所におきまして3つの密を回避するため収容人数を制限しなければならない場合には、一旦受け入れた後に、やむを得ず別の場所へのご移動をお願いする場合がございます。
したがいまして、これらの方につきましては、医療機関等へ移動していただくまでの間、一時的にご本人の私有車、もしくは避難所の個室等の専用スペースで隔離をさせていただくことになります。 また、体調不良でない方につきましても、避難所におきまして3つの密を回避するため収容人数を制限しなければならない場合には、一旦受け入れた後に、やむを得ず別の場所へのご移動をお願いする場合がございます。
技術系レイセオン社の通勤シフト、居住地が市内及び市外に点在しているため、私有車で出退勤しているが、可能な範囲で相乗りして通勤しており、おおむね20台を把握している。 2点目、2期工事の進捗状況は、当初予定では9割進んでいなければならないが、現在3割程度の支払いにとどまっているため、大幅におくれている状況である。完成時期はまだ言える状況にはないとの報告を受けた。
またその発端となりました、本年3月の議会におけます由利議員の一般質問におきまして、職員が公用車のかわりに、私有車を使用する場合の届け出がなかったにもかかわらず、その時点で、そのことを把握できていなかったことから、明確な答弁ができず、さらには曖昧な態度を取り、議員に誤解を与えてしまいましたことにつきまして、深くおわびを申し上げたいと思います。
個人の私有車はどのようになっているのか等の質問に対する答弁はこうでした。公用車は充足している。庁舎の移動は公用車を利用している。ただし、会議が早朝、会議が夕刻までかかる場合は個人の私有車を利用している。その場合は手続をしているので、公務災害にも対応できるとの答弁でありました。そこで、まず確認をします。
次に、教職員にとって私有車は、通勤はもちろん家庭訪問や出張等、教育実践にはなくてはならない移動手段であります。あってはならないことですが、私有車での移動中に事故があったときには、私有車であれば、当然、自分の任意保険で事故処理に当たることになります。公務中の事故であるのに自分の任意保険で事故処理に当たることは問題ではありませんか。
そういったことから、例外規定の車というのは、米軍車両とわかる、そういうふうな公用車と思っていたのですけれども、何ゆえか、私有車の表示のYナンバーの車両が来ておりました。なぜ、このYナンバー車の車両が来ていたのか。あわせて、福知山市として、このことを事前に把握をしていたのか、お伺いをいたします。 (2)としまして、騒音対策の状況について、お伺いをいたします。
それから、私有車の所有状況ということでございますが、こちらは一応、登録ナンバーから数を確認させていただきました。現在、10月末時点でということなのですが、京都のYナンバーが95台登録されているということでございます。 ○(松本経一議長) 田中議員。 ○15番(田中議員) 多くの方が許可をされ、保有台数もかなり多くの車が走っているということであります。
○中村教育部長 今、田村委員のほうから御指摘をいただいている分については、さきの裁判等々の反省等も踏まえまして、学校等に一定の届けをさせるということで、最近でございますけれども、校長会のほうとも議論をいたしまして、小・中学校教職員の私有車利用による旅行に関する取り扱い要綱というのを28年4月1日から施行する中で、各それぞれが届けをし、そして、利用に当たっては一定の校長のほうが内容の審査をするとともに
これは、公用車管理規程第11条には、抜粋しますと、自家用通勤車であっても、町の業務のためにみだりにその私有車を使用してはならない。ただし、公用車使用不能の場合などに他に適当な方法がないときに限り、所属課長は、本人の承諾後、私有車借り上げ承諾簿に記載し、総務課長の承認を得て借り上げ使用することができるとあり、原則として自家用車を公務に使用することを禁じております。
それで今ちょっと精華町の公用車の管理規定というのをちょっと用意してきたんですけれども、自家用通勤車であっても町の業務のためにみだりにその私有車を使用してはならないと書いてます。
続いて、歳出に関しての質疑では、3支所にかかる宿日直の関係や、地区駐在員所有の公用私有車にかかる共済保険料の具体的な内容、大江支所の鉱山鉱害防止事業についての質疑があり、3支所にかかる宿日直の内容で、三和支所は宿直359日分、3人でローテーションし、日直は土日祝日114日分2人の賃金を計上している。夜久野支所は、宿日直4人分で2人1組で実施している。
台風災害に伴う議第51号、専決処分の承認についてに関しては、地区駐在員数と、地区駐在員災害調査用燃料費の内容、被災者用毛布クリーニングの見積もり状況と請負業者数及び単価契約、小規模土砂除去の内容と倒木の対応、また堀児童館、消防上六分団の浸水被害の状況、さらには災害救助法適用に伴う財源増額配分もあるとのことだが、見込み額はとの質疑があり、これに対し、地区駐在員は50名で、私有車の公用車登録をしている各駐在員